10月末に修論・草稿を提出いたしました。すでに何度か触れましたが、一応、大雑把に言いますと、テーマは楞伽経で、それを初期唯識思想史上に位置づけてみようという狙いです。そういうことになりますと、どうしても世親との関係に触れないわけにはいかない…
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