哲学

日本で哲学するということ

こちらの本を買いまして、ちょうど半分くらい読みました。日本の哲学というと、明治以来100年以上の伝統があるわけですが、そこには西洋哲学に見られない独自の発想・展開があって、そこを出発点にしてテツガクしていこうという内容。西田、田辺、和辻といっ…

Sein und Zeit !

最近、こちらを読んでます。『存在と時間』といえば、記憶は殆どありませんが、10年以上前にちくま学芸文庫(細谷訳)を読んだことがあります。最近は入門書もかなり出てますし、そういうのを読んだ後だったからかもしれませんが、以前に比べ、何かすごく読…

安藤礼二氏による西田哲学入門

ちょっと前から西田哲学の入門書を読みあさり、何かひっこみがつかなくなってしまったかのような気もいたしますが、その中でよかったもののご紹介。こちらは安藤礼二氏による「はじめての読者のための西田哲学入門」が収録され、また、檜垣立哉氏と小泉義之…

西田幾多郎の生命哲学と唯識

今週はいろいろあって、週末から週明けにかけてちょっと忙しく動いておりました。そんな中、相変らず、何の脈略もない読書を続けております^^;最近は西田哲学について興味が湧き、いくつか入門書を読み漁ってました。その中で、以前買ったこちらの本を書棚の…

再発見 日本の哲学

和辻哲郎 人格から間柄へ (再発見 日本の哲学)作者: 宮川敬之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/07/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る 最近買いました。このシリーズは、分り易い好著だと思いまして、割りと買…

カント全集

新入荷品のカント全集のカッシーラー版です。1912年の元版の方になります。約100年前の本ですが、紙質等は特に問題ありません。 Immanuel Kants Werke. herausgegeben von Ernst Cassirer. verlegt bei Bruno Cassirer 1912 Berlin. 画像のは、革の劣化を防…

全集いろいろ

今日は最近入荷しました全集(主に哲学の洋書)の画像を撮ってました。 こちらは、デンマーク語のキルケゴール全集。装丁が綺麗です。こういう風に綺麗な装丁のは初見です。 Soeren Kierkegaard Samlede Vaerker 1-15. Gyldendal. 1920 こちらは、クーノ・フ…

闇屋になりそこねた哲学者

闇屋になりそこねた哲学者作者: 木田元出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2003/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (6件) を見る 哲学者の方のエッセイは、よく読みますね。木田元氏の本はいろいろありますが、自伝ともいえるこの…