古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

面接

昼休みには、卒論の指導教員の方と3,40分ほど面接。昼休みは全部面接に使ってしまい、お昼ご飯を食べれず。先生の研究室で行ったのですが、先生にお茶をいれていただいたりして、恐縮してしまいました。あっという間に終わってしまいましたが、気さくにお答えいただき、感謝しております。ふっと時計をみたら、もう午後の講義の時間になっており、あわててお礼を言って退室、そして、教室までダッシュ。私の場合、卒論のテーマ選びや計画書の下書きを出す段階で特に教員の方に相談したわけではなく、自分で勝手に考えてしまったので、その妥当性の確認が今回の面接の目的でもあったわけですが、特にそのことについては触れられませんでした。ということは、特に問題はないと解釈していいのでしょうか・・・と自問自答。資料的な問題について、計画書にあげたもの以外にも見ておくべきものがあるだろうというヒントはいただきました。