古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

さて、

久しぶりに書きますね。連日雨が続く中、最近やってたのは卒論の執筆です。この土日も特にどこかへ出かけることはなく、卒論やら、洗濯・掃除やらで、なんてことはありませんでした。卒論については、8月中にとりあえず終わらせる予定。

今月末の京都スクーリングの際に面接を申し込むも、先生がお忙しいようで、その先生の講義を受講するにも関わらず、お断りの連絡が先日ありました。授業が終わった後にどうかなと思ってたんですが・・・。草稿を出す時に、面接をお願いするのがいいんでしょうか。

それから、先日大正大学の大学院資料が送付される。パンフレットと入試要項・願書などなど。一応18年度の入試問題も載ってました。社会人を受け入れているだけあって、週2,3日の受講のみで修士3年(あるいは4年)コースというのもあるようで、その辺は配慮されている感じがあります。問題に関しては、一般入試と社会人入試の違いは英語があるかないかのようです。もし、受ける場合ですが、卒論で手一杯な10月という段階に、研究計画書なんぞ果たして書けるんだろうかという焦りはありますねぇ。。。