古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

スクーリング二日目

今日は授業が終わってから卒論の面接指導をしていただきました。先生がどなたかから以前大山堂と私のブログのことをお聞きになっていたそうで、もしや私のことではないかと思っていたそうです。大山堂はご存知なかったそうですが、山喜房さんのすぐ近くですと言うと妙に納得していただきました。あとは其中堂さんのこととか、わが業界のこともちらほら…。一応大山堂のことも宣伝させていただく(笑)。
と、卒論とは別のところで話が盛り上がってしまいましたが、肝心の卒論の方はとりあえずはいいみたいです。