古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

京都へ

といっても、佛大ではなく仕事の話。来月8日(水)、9日(木)と全古書連・大市*1が京都で開催されます。毎年、全国の古書店が一同に会する大きなオークションがありまして、2年に一度は東京で開催なんですが、今年は京都なんであります。今日社長から、京都まで行って来くるよう言われる。京都に入札に行くのは初めてです。京都の古書会館の場所も知らなかった(笑)。京都といえば、何となく仏書が多いのかなぁという先入観がありますが、いかがなものでしょう。下見が8日ですので、多分その日に行くことになろうかと思います。行くとなると、やはり本学へ行こうか、あるいは仏書専門の某書店へ行こうか…、いろいろ“ついでに”が増えてしまいそうですが(笑)、真面目に入札して参ります。


大乗仏典〈9〉宝積部経典―迦葉品/護国尊者所問経/郁伽長者所問経 (中公文庫)さて、3月になってから修論計画書のことをずっと考えていたんですが、大体の青写真、題名等は決まる。というわけで、とりあえず梵文テキスト、和訳両方をまるごとコピーをする。そのうち漢訳等も入手せねば・・・。

それとちょっと気になるとこがあって、『宝積経』について調べる必要からこちらを買って読みだす。

*1:じゃなくて、今回は“歓迎特別市会”という名称みたいです。業界内部のお話なんですけど…。