仏教は宇宙をどう見たか

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化学同人社という出版社から出てることからも、理工系の方に読んでもらうことを前提としているのか、仏教っぽくない一般的な入門書という感じになってます。『存在の分析「アビダルマ」―仏教の思想〈2〉 (角川文庫ソフィア)』よりもさらにやさしい入門書。

仏教の世界観が科学と融合するものだということを明らかにされた『犀の角たち』の続篇として、アビダルマ仏教が如何に科学的なのか?その点を説明していただけるようです。


それにしても、今から1,500年前のインドの僧侶たちが、僧院の中で思索にふけるあまり、現代の科学者と同じようなレベルにまで到達していたというのは驚くべきことですね!