式も終わって、生活がひと段落しまして、唯識関係をまた読み進める。 といいましても、久しぶりであまり切り替えが上手くできてない感じがして、なかなか進みませんが・・。唯識ということ―『唯識二十論』を読む (新・興福寺仏教文化講座)作者: 兵藤一夫出版社…
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