キルケゴールのレポートは8割ほど終わる。あとは、『あれか、これか』に目を通して、もう少し整えなければ…という感じでしょうか。結局、テキストの『実存的宗教論の研究』は、ティリッヒ等関連がない部分を除いて大体読み通す。この本の著者であり科目担当…
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