古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アンソロジーとしての大乗経典

久しぶりの更新になります。 11月の発表会後は、途中で入れ替わる、例の東大写本(松濤カタログNo.333)を調べていました。 もう一つの経典とは、月燈三昧経としても有名なこちら。 大乗仏典〈10〉 三昧王経I (1) (中公文庫) 作者:田村 智淳 中央公論新社 Am…