チベット語の勉強ですが、ACIP(Assian Classics Input Project)というサイトのEducational Courseというのを先日教えてもらいました。こういう教材があれば、とりあえず、チベット語の仏教に触れることができ、自分で読んでいくことが可能です。同じコースの日本語訳はカワチェンの方に一部掲載されてます。
この本は、前に洋書会で見かけて知り得た本です。はっきり覚えてはないんですが、たしかこちらも「ラムリム」からの文章が載っていたかと思います。これも上記のコースと同じような感じで、独習用に作られた教材のようですね。