実はもう一つ、忘れてました。あまりにも沢山あるので😅
フランス国立図書館所蔵の写本二本です。これも校訂本では参照されてないもので、見なくてはいけないものです。
同写本はフィリオザのカタログに載っているものですが、たまたま同書が手元にあり、暇なときに見ていたら気が付いたという…。
ドイツ、イギリスと来て、今度はフランスに照会か…
やれやれ(笑)、と思っていたら、こちらはオンラインで公開されてました!
二つのうちの一方は完本ではないようですが、他方は私が見るべきところは揃っているようです。
本当に全部見れるのか、自分の手に負えるのか(笑)。なんだか不安になってきました。