先日ここでご紹介した「A Primer for Classical Literary Tibetan」ですが、読み進めるに連れ、愛用しています。なんといっても、この本のいいところは、巻末にAppendixとして「Summary of Particles」、つまり助辞のまとめがついていることです。たとえば、…
予定より1~2ヶ月遅れですが、ようやくテキスト読みが当初予定していた部分、終わりそうです。本当は3月前に終わらせておきたかったのですが。私が読んでるのは梵語原典の他に蔵・漢訳をはじめ、和訳・独訳・仏訳・現代中国語訳…と百花繚乱でして、その分、…
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