古本屋の研究日誌

古本屋として働きながら博士号を取得するまでの軌跡

論文面接指導申し込み

申込書を書こうとして、質問事項について冷静に考え、別の紙にまとめて一緒に提出することにしました。そんなこと自分で考えて自分で処理しなさいって言われたらどうしようと思い、一瞬申し込もうかどうか迷ってしまいました。ただ、スクーリングでその先生の講義をとる関係上、まぁいいかと開き直り、出すことに決めました。どうなることやら!?私の場合、今回は具体的に草稿を書き始めて、とくに添削指導をお願いするというわけではないんですけど・・・。ですから、多分草稿をある程度書いたら、一度面接か添削指導を御願いすることになろうかと思います。そして、草稿を正式に提出する際にも御願いすることになるんでしょうねぇ。まだまだ道のりは険しそうです。