結局…

残りのレポートはキルケゴールに決定。理由としては、参考書が身近にあるというのと、浄土学で読まなければならない無量寿経*1は、国訳というか書き下し文がないんですよね…。そんな情けない理由はいかんなぁと思いつつも、キルケゴールは日本語訳でいいみたいなんで、やはり日本語で読める方を選ぶ(笑)。しかし、宗教哲学と浄土学はどちらも評価が厳しい(多分)、難解だ(あくまで私個人の問題ですが)、キツイ…という三拍子揃ってるので、どちらを選んでも苦労は同じかも知れませんね…。


とりあえず家の本棚を見渡して入門書asin:4389410199,asin:4560057621があったので読んでみましたが、著作集は図書館へ送本の申し込みを済ませました。今月はキルケゴールに集中します。

死にいたる病 (ちくま学芸文庫)

死にいたる病 (ちくま学芸文庫)

ドストエフスキー作品の注釈書のような本書ですが、デンマーク語原典から訳出したこのちくま版で、再挑戦してみましょうか…。課題としては、キルケゴールにおける“逆説”について、という何だか禅仏教のようなテーマなんであります。

*1:『仏説無量清浄平等覚経』, 『仏説阿弥陀三耶三仏薩楼仏檀過度人道経』, 『無量寿如来会』, 『仏説大乗無量寿荘厳経』

広告を非表示にする