引き続き、こちらのシリーズを丁寧に読んでます。
こちらの巻頭に収められた下田先生の論考、とりわけ仏塔をめぐる最新の研究成果の紹介のところは興味深く読ませていただきました。
あと進捗状況としては、論文の構想を一つ得ることができました。これから、用例を改めてチェックしてまとめていきたいと思います。
南条本と北京版大蔵経のコピーを見くらべつつ読み進めてます。
この前の日曜日も、悪戦苦闘してたら、一日があっという間に終わってしまいました(苦笑)。
こちらの、自分の読んでる巻のみが欲しいのですが、セット販売のみっぽいので、今度図書館に行ったときにコピーしようと思います。
さて、先生から、再入学のお祝いとして⁉こちらを恵贈していただきました!