年末年始に読む本を買う

前から気になっていた本を買う。

 

まずはオングのこちら。

これは、前に下田先生の本とかで紹介されていた有名な本。口頭伝承されていた経典から書写経典に代わって大乗仏教が生まれたという説の根拠となっている研究で、これは読んでおかないとなぁと思って。

 

そして、こちらは以前邦訳を読んだのですが、今はなくなってしまったので、原著を購入してみました。

私が読んでる写本も、イギリス、ドイツ、フランス、日本と各国に所蔵されてはおりますが、もとの出所としてはたぶん一つのところから出たものと思われます。というわけで、その辺の事情についても知っておくべきか、と。邦訳は今や絶版。

 

類書で日本語で読めるのだとこちらがお薦めでしょうか。

 

あとはこちら。

これは前に読んだ梶山先生の本に触発されて未読だったので、読んでおかなくてはと思い購入。インドにあったギリシア人の国。もともとゾロアスター教の中心地であったところで、仏教を信仰するギリシア人。興味をそそられますよね…。

 

さて、ドイツの残りの写本はすべて複写を頼んでおきました。これでコンプリート!3か月くらいかかる予定なので、4月くらいに間に合えば…。

 

といっても博論は来年には間に合わないかも…。なかなか進まない状況に焦っても仕方ないとマイペースでやってます。ライフワークと割り切って楽しみながら。じっくりと腰を据えてやっていきますか。